ジャックさん&こいとさんによる出張セミナー

今日はジャックさんとこいとさんが、slowへ出張セミナーに来てくれました。
アトリエslowは神谷町にあるシェアサロンです。
ご縁があって、フォーカシングやボディワークの勉強会やイベントにちょくちょく参加しています。

ジャックさんはtrillium instituteの主催者でプレゼンシングソマティクスというボディワークを探求されています。
“プレゼンシング=今の瞬間にあること(プレゼンス)を意図的に選択すること””ソマティクス=自分の身体の中で起こっている感覚を感覚している(感じている)と認識する状態”
今の瞬間を身体を通して、セラピストとクライアントが相互に感覚することを根幹に置いたワークは、セミナーの中で少し受けただけでも穏やかでありながら深い心身の変化を感じることができました。
そして70才を超えているのに「僕も学んでいる途中なんだ」というお言葉通り、上から教えを与えるというよりも、セミナーに参加した人の存在自体を深く認めて、一緒に学んでいこうとサポートする姿勢は尊敬を通り越して大好きです。そしてとてもお茶目なジャックさんです。
こいとさんはジャックさんが日本に滞在するときにセミナーや個人セッションの場所を提供、通訳、ジャックさんのワークのプラクティショナーとしてセミナーの補助、そして最高のおやつを提供してくれる素晴らしい方です!
セミナーでは、ジャックさんが探求されている、プレゼンシングな感覚を伴うワークに、フォーカシングを絡めて話をしてくれました。
また、タッチを用いて今という瞬間を感覚して、その感覚や変化をシェアする演習をしました。
今という瞬間を感覚することをサポートする上で、ボディワーカーであることはとても有利であるということ。
また、麻痺のある方へのワークの話を聞いて、治療という立ち位置ではなく、今という瞬間へ身体を通して招く、感覚することを意図したワークの重要性を感じました。
短い時間でしたが、とても充実して収穫のあるセミナーでした!