森林認証の審査にお邪魔しました。

戸田森林組合にお邪魔して、森林認証の継続審査の書類審査に参加させていただきました。
このところ森林認証関連で動くことが多かったのですが、今日の審査を見て、いろいろお話しして、前に比べれば頭がすっきりしてきました。
森林認証は、いわゆるビジネスとして、オリンピックを引き合いに話しをされることが多いです。
「販路を築く」という側面です。
確かにそういう部分がないと、コスト的なメリットが生まれません。その部分も詰めていく必要が有ります。
しかし、今日感じたのは、「公共物としての森林の管理」という意味合いでの、森林認証の必要性でした。
森林はいろんな生き物がいて、循環しています。
山から湧いた水が、川になって海に注いでいます。
木材として人工林を育てることだけではなくて、山とはそういう自然が育まれる場所だということを、多くの方が共通認識として持っていると思います。
じゃあそういう山ってどうやって管理していったら育っていくの?という土台を育てていく。
そして第三者から見てもわかるように整理されている状態にする(透明性を高める)ことが、森林認証の大きな役割なんだなあと感じました。
森林認証について、まだまだわからないことも多いし、課題もいっぱいありますが、面白くなってきました。
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写真は帰り道に通った土肥の桜です。
曇り空にピンクが映えます。
土肥って、なんだか魅力的なんです。
昔は海に珊瑚もいっぱいいたそうです。
土肥の海に潜ったら珊瑚がいる。そんな未来が見たい。

About the author: taishi yoshida

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